2004年 11月 23日 ( 1 )

露地のつくばい

b0050788_1922573.jpg招かれていたお茶にふと出かける気になった。
茶室に入るためには、わら草履に履きかえる。
露地の飛び石をひとつずつ伝い、
つくばいで手を洗う。
そして小さな入り口にたどりつくのだ。
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そのひとつひとつの所作は、
浮き世の塵を落としていくためだという。
ぼくは感心した。
いただいた濃茶はいい後味が残った。
ときおり17番札所井戸寺へ歩くお遍路さんの声が聞こえるだけの、
小春日和の晩秋の一日だった。
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by himenom | 2004-11-23 18:17