議員会館に「緑のダム」が初登場

あす、衆議院第二議員会館で、午後2時からダム政策の転換を求めるシンポジウム「もうダムはいらない--自然のルネッサンスを求めて」が開かれる。

パネリストは、吉野川でダム代替案をまとめた中根周歩、大熊孝両教授と私、ほか川辺川ダムから高橋ユリカさん、八ッ場ダムから嶋津暉之さん。宇沢弘文(東大名誉教授)氏の司会である。

「緑のダム」が、ダム代替案として、いよいよ衆議院議員会館に初登場。国会議員の方々にはぜひ勉強して頂きたいテーマである。

また今年は、観測史上最大級の洪水が相次いだが、第十堰周辺はびくともしておらず、可動堰計画の誤りが実際に検証されたのが注目されるところで,この点もしっかり報告してくるつもりだ。

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上は旧建設省のパンフ。下は台風23号県内各地ではんらんを伝える新聞記事。はんらんや堤防欠壊はすべて第十堰周辺以外の場所である。いま吉野川の治水で急がれるのはなにかか明らかになったのではないだろうか。
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by himenom | 2004-11-10 10:47
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